エイベックスのハイドロプレミアム水素水の効果は?|水素濃度編

エイベックスのハイドロプレミアム水素水の効果は?|水素濃度編

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高価だが効果なし?エイベックスのハイドロプレミアム水素水について」で全体像をお話いたしましたので、今回は「水素濃度」についてフォーカスしたお話です。

 

エイベックスのハイドロプレミアム水素水の水素濃度は「0.7〜1.2ppm (賞味期限内)」です。

 

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この数値は、高濃度水素水といわれている人気の水素水の中では「水素濃度が低い」部類になります。

 

現在、水素水業界内で高濃度水素水として販売されている人気の水素水を、左から高濃度順に棒グラフにしたものがこちらです。

 

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エイベックスのハイドロプレミアム水素水はMAX数値で1.2ppmなので、この棒グラフで言うと一番水素濃度が低い「水素豊富水(1.1ppm)」の一つ前です。

 

エイベックスのハイドロプレミアム水素水は、上の棒グラフでいうと「水素たっぷり」〜「クリスタル」と書いてある当りに位置することになります。

 

つまり、水素水業界内で「高濃度水素水」と言われている水素水の中では、エイベックスのハイドロプレミアム水素水の水素濃度は「低い」のです。

 

しかし。

 

エイベックスのハイドロプレミアム水素水の販売ページにはこのように書かれています。

 

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「エイベックスのハイドロプレミアム水素水は、水素が抜けにくいアルミ缶で作られている!」

 

 

「ペットボトルやアルミパウチは水素が抜けてしまうから、飲むときに結局は水素濃度が低くなる!」


 

ここが不思議なところです。

 

少し水素水について説明します。

 

2007年に日本での水素の身体への効果についての論文が、世界的な医学誌「ネイチャーメディシン」に掲載されたことが、世界で水素水が発売されていくきっかけになりました。

 

その論文が日本医科大学の太田教授です。

 

太田教授は、水素の研究をされている方で書籍も出されているし、水素についての番組でTVに出演することも多数あります。

 

その太田教授と週刊文春が、2013年に市販の水素濃度を測定して雑誌上で発表した記事があります。

 

それが、こちらです。

 

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一番水素が抜けていたのは、「ペットボトルの水素水」で「0ppm」でした。水素が完全に抜けてしまっている状況です。

 

その次に水素が抜けていたのが、「アルミ缶の水素水」で「0.1〜0.75ppm」でした。ほとんど水素が抜けてしまっている状況です。

 

その次が、「アルミパウチの水素水」で「0.8〜1.18ppm」でした。

 

一番水素濃度が高かったのが「水素水5.0」で、こちらの水素水は自分で作って飲むタイプの「水素水スターターセット」での販売がされている水素水です。

 

その水素濃度は「4.4〜5.79ppm」でした。

 

水素水5.0はこのサイトでも紹介している水素水です。興味がある方は是非見てみてください。
⇒水素水5.0(現在の商品名は水素水7.0)について

 

このことを踏まえて、エイベックスのハイドロプレミアム水素水のことを再度考えて見ます。

 

先ほどのエイベックスのハイドロプレミアム水素水の販売ページでは「水素が抜けないためにアルミ缶」といわれていましたが、水素の研究をしている教授の測定記録や、水素水業界全体で言われていることからすると、以下の順番で「飲むときの」水素濃度が高いとされています。

 

 

「ペットボトル<アルミ缶<アルミパウチ<スターターキット」

 

 

つまり、このことからまとめに入りますと。

 

エイベックスのハイドロプレミアム水素水は販売時に「0.7〜1.2ppm (賞味期限内)」で水素水業界内では低い水素濃度です。

 

その上、水素水を世界に広めた教授測定の元でもアルミ缶は水素が抜けやすいとされています。

 

エイベックスのハイドロプレミアム水素水は、販売時点で水素水業界では低い水素濃度でありながら、容器も水素が抜けやすいアルミ缶での販売です。

 

もしかすると、なにか特別な処置がされていたりするのかもしれませんが、販売ページにそのような記載はありませんでした。

 

そして元々の水素濃度の低さがそれを期待させないことを物語っている様に私には見えてしまいます。

 

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今回は、エイベックスのハイドロプレミアム水素水の「水素濃度」についてフォーカスしてお話しました。その他の内容については以下の目次からご確認ください。